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木下進二朗ブログ

カエルでカエる!?


  • カテゴリー:トラウトブログ
  • 投稿者:木下進二朗
  • 日 付:2017.09.06


9月に入り渓流トラウトシーズンもいよいよ終盤に差し掛かりました。

僕が釣行した日、渓の朝の空気はすっかり冷え込んで、既に20℃を下回っていました。

そしていたる所に秋の気配を感じる事が出来ました。

 

 

そんなシーズン終盤に持ち上がったテストサンプルが有ります。

水面を滑走するイメージでデザインされたカエル。

前回のサンプル品から更に障害物回避能力を高め、それでいてフッキング性も損なわない相反する性能をバランス良く持たる為に改良が施されました。

 

 

前回サンプルから無駄を省き、使い易さを高める為の調整がされた様ですが、その調整の程度が言われないと気付かない程度の違いでしかありません。

ところが、この僅かな違いが大きな差と成って現れたのです。

セカンドサンプルではアマゴの素早いバイトを捉える事が出来なかったのですが、今回のモノは突く様なショートバイトをしっかりとフッキングしていました。

 

 

更に考えられたボディ形状がフックを障害物から遠ざける為、抜群の回避能力を保持しています。

水に浸かった枝やボサも難なくすり抜けて、影に隠れた渓魚を誘い出します。

 

 

残り少なく成った渓流シーズンですが、このルアーの更なる可能性を探す為に渓に足を運ぼうと思います。

ただ「フィールドテスト」だとか「秋の最終シーズン」と云うと、大物を意識したり色々と難しく考えがちですがこのおかしな容のルアーで渓魚がヒットすると不思議と童心に帰れるのは僕だけではない筈です。

皆さんもカエルで童心にカエってみたくはないですか?

 



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